
当院では、卒後年数ごとに4段階に分け、担当教育委員が各段階の到達目標に沿った研修会を行っています。
第1段階は卒後1年目を対象に「基本的看護技術」と共に「リスク」「接遇」「倫理」に関する内容を、第2段階は卒後2年目と3~4年目に分け、前者には「KYT」を取り入れたリスクマネージメント、後者は「ケーススタディ」に取組み、自らの看護実践通して看護援助を振り返る機会としています。
また、第3段階は5~7年目を対象に、中堅看護師としての役割理解とリーダーシップの発揮を目指した内容を企画するとともに、7年目看護師には「ケーススタディ」を通して看護観の確立を促しています。
卒後8年目以上の第4段階については集合研修を行わず、個々の「年間目標」に沿って、自主的に学びの機会を得るという方法をとり、当委員会からは第4段階に対し、院内外での研修会・学習会の開催を積極的に伝え、支援すると共に、その学びを発表する機会を設けています。
その他、プリセプター研修・看護研究発表会・看護助手研修・看護部全体研修等、様々な学習の場を設け、自身のスキルアップのみならず、より良い看護の展開に繋がるよう支援しています。
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