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看護師募集

教育計画

教育理念・目標

■神戸海星病院が求める看護師像

神戸海星病院は、「国や文化を超えて患者を尊重し、知識・技術・思いやりを基盤に安全で、卓越した看護実践を革新していく、生き生きと活動する看護師」が当院の求める看護師です。

■看護部教育理念

当院の「愛と奉仕(Love and Service)」の理念に基づき、国や文化を超えた全人的医療、患者の人権尊重、質の高い看護サービスを提供できる看護職員の育成と発展を目指す。

■教育目的

医療・社会のニーズに応じ、当院の地域医療・看護における使命を推進するため、プロフェッショナルとしての自覚を養い、看護実践能力を向上させる。

■看護部教育目標
  1. 国や文化を超えてあらゆる対象を理解し、人権を尊重し、健康の回復、苦痛の緩和のみならず、健康の増進、疾病予防のための活動ができる。
  2. 組織における自己の役割を自覚し、行動できる。
  3. 看護専門職業人として、医療の質の向上に寄与できる能力を養うため、主体的に学習できる。

教育計画

個人のニーズの多様化、医療・福祉の変化から看護が担う役割も大きくなっている。看護に求められる質の高い看護を提供するために、個々の職員のキャリア開発を促進し、当院における専門分野の強化と社会の変化に対応できる教育システムとして、職員の発達段階を第1段階:卒後1年目(新採用者)、第2段階:卒後2年目~4年目、第3段階:卒後5年目~7年目、第4段階:卒後8年目以上とし、現任教育の統一を図ることとした。根拠に基づいた質の高い看護を提供し、かつ看護職員が看護を探求でき、専門職業人としての自己実現を充足させる自己研鑽が図れる自立した看護職員の能力開発育成を目指す。

神戸海星病院 看護部キャリア開発のイメージ図

方法


看護部キャリア開発プログラム

神戸海星病院教育プログラム

新入職看護師(新卒・既卒)教育体制

当院では、副看護師長(教育担当)を中心にナビゲーター(副師長を補佐し、新入職看護師教育、継続教育の担当者)が、サポーター(実地指導者)とともに新入職看護師の育成支援を図る体制を整えています。教える側、教えられる側双方の看護力を生かし、共に学びともに成長できる教育体制を目指します。
この体制は、新卒看護師のみならず既卒看護師においても、サポート体制を設けることで、患者様への看護の質の保障につないでいます。同時に、新入職看護師にとっても、安心して仕事が行える職場環境となっています。

■担当者の役割
副看護師長(教育担当) 教育委員になります。
職員、学生の教育全般に対し、教育計画を企画立案しスタッフへ役割分担します。(臨床指導も含む)
ナビゲーター 研修企画に従い、集合研修の実施と新入職者の進捗状況を把握し、評価を行います。また、サポーターと共に教育の調整も行います。
サポーター 一定期間、新入職者と共に勤務します。ナビゲーター、教育担当副看護師長のフォローを受けながら、シャドーイング、逆シャドーイング、フォローイングを実施し、新入職者と共に看護を行います。

新入職看護師(新卒・既卒)支援計画

新入職看護師(新卒・既卒)サポートの実際

■シャドーイング

新入職者は、サポーターの後を影のように付き添う。サポーターの行う全ての看護実践(観察、ケア、患者との関わり等)について学び、共に出来る事は一緒に行う。単独での実践は行わないが、1人で出来る事を徐々に増やしていく。
看護実践の場において、必ずサポーターが見守る。

■逆シャドーイング

新入職者の担当する患者の看護実践をサポーターも共に行うが、サポーターは別の患者を受け持っても良い。新入職者が出来る事を可能な限り実施させ、患者に安全・安心なケアを提供出来ているか、サポーターは確認する。

■フォローイング

新入職者は、独立して担当患者の看護実践を行うが、サポーターが常にサポート出来る体制である。

院内研修の紹介

第一段階(卒後1年目)

4月:技術研修

入職後、技術の実施研修を行なっています。
★研修項目=移動・栄養・排泄・吸入・吸引・注射・感染防止・薬剤管理等
★第一段階は2ヶ月毎に集って、今抱えている悩みや不安などの思いを共有する場として、またその時期に必要な知識の再確認の研修にしています。

 

5月:フォローアップ研修(共同作業)

5月病の出る時期に同期のメンバーが集って、共同作業を通して今抱えている悩みを表出し共有する研修にしています。

 

7月:フォローアップ研修(医療安全)

仕事に少し慣れて、一人で患者受け持ちをするようになり、そろそろ夜勤に入る頃になった時期に、『医療安全』について再度学ぶ研修にしています。

 

9月:フォローアップ研修(体験学習)

隣接している老人施設に一日体験研修をして、施設と病院との違いを学生実習と違った視点で見て、看護を考える研修にしています。

11月:フォローアップ研修(倫理)

仕事も独り立ちし、夜勤にも入り、勤務が優先になりがちな時期に、倫理的配慮が出来る看護を再度学ぶ研修にしています。

2月:フォローアップ研修(1年の振り返り)

1年の終わりに、1年間の振り返りと次年度の課題を明確にする研修にしています。

♠新人看護職員技術研修

2010年度から教育委員会の新人教育フォローアップチームが、新人看護職員研修を第一段階の研修以外に、勤務後の時間を利用して毎月技術研修を行っています。 採血、留置針挿入練習、12誘導ECG・血液培養・喀痰の採取の方法、吸引、ME機器の取り扱い、救急訓練等、新人看護師の技術の習得・向上を目指して研修を行なっています。

研修報告

◎クリーブランドクリニック研修

2013年11月3日~11月10日までアメリカのオハイオ州にあるクリーブランドクリニックへ看護管理者研修に参加させていただきました。
訪問看護を含むセコム提携病院の看護師9名の参加に、通訳の方2名に同行していただきました。

 

研修では病棟・外来・救急部門・シュミレーションセンターなど施設見学や、講義を受け、アメリカの医療や新人看護師の教育などについて学びました。

 

クリーブランドクリニックでは「Patient First」という理念をかかげており、病院で働くスタッフすべてがCare Giverであるという思いを持って勤務されていました。
患者第一という看護の基本を大切にし、よりよい病院とするために管理者はどのような働きをすればよいのか多くのことを学ぶ機会となりました。

副看護師長 川原 由加里

 

◎海外研修

「患者最優先」を実践しマグネットホスピタルを目指す

 

2014年9月28日から8日間、セコムグループ クリーブランドクリニック看護管理研修に参加しました。

 

マグネットホスピタルとして認定されている、当施設のキャリアラダー、シュミレーション教育などを含む教育体制やリクルートと職員定着、患者満足度向上を目指した取り組み、職員を病院ビジョンに参画させやりがいを実感させるなどの職員満足度を向上のための取り組みまでと盛りだくさんの研修でした。

 

クリーブランドクリニックでは、「Patient First」をコアに「We are all caregivers」として病院全職員が患者に接する精神が培われ実践されている所に患者満足、職員の誇りが感じられ、マグネットホスピタルである所以がここにあると実感しました。
しかしながら、こうした事に自負することなく、更に組織開発が進められ、進化し続ける成長する組織でもある事がわかりました。

 

クリーブランドクリニックへの研修は、本年で3回目となり、歴代の参加者がその学びから教育体制のヒントを得て、当院オリジナルKES(Kaisei Education System)教育体制を構築し、離職率の低下に貢献をもたらしました。

 

当院においても、教育体制をはじめ、患者、職員が満足し、成長する病院づくりにチャレンジし続けたいと思います。

副看護部長 池亀 みどり

クリーブランドクリニック看護管理研修に参加したセコム提携病院の看護管理者

職員の名札には、ケア提供者としての目的、価値について明示されている。

 

シュミレーション研修センターには、状況設定されたシュミレーション人形が数体設置。

 

研修生は、この人形を用い、ケアを行う。ブリーフィングでは、コーチの元、行動の元となったアセスメントを徹底的にブリーフィングし、ラダーの目標に達する為のトレーニングを受ける。

 

◎海外研修

2011年10月30日~11月6日までの8日間、セコム提携病院の看護師11名とセコム医療システムの担当者2名の計13名でアメリカのクリーブランドクリニックへ看護管理研修に行かせて頂きました。

 

英語の分からない状態での研修はすごく不安でしたが、現地で働く日本人スタッフの方が同時通訳に入って頂き、細かい所まで話を聞く事が出来ました。

 

実質は5日間の講義と施設見学でしたが、講義をして頂く講師の方や同時通訳の方、又、施設見学でのスタッフの方々の生き生きと働いており、全てのスタッフが「世界一の病院」を目指して働いている姿に元気とやる気を頂きました。そして、そのやる気がどこから生まれてくるのか、又、やる気を起こさせる為に管理者は何を行わなくてはいけないのかを学ぶことが出来ました。

 

この学びを自部署で生かしていきたいと思います。

看護師長 吉原 康子

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